モトローラ社の歴史
モトローラー社は1920年代にシカゴでガルビン兄弟の手によって創業されました。最初に制作したのはバッテリーエリミネーターです。 これは家庭でも使用できる画期的な、商品で大手販売店のシアーズにて爆発的なヒットとなりました。その次にモトローラ社の名前を世に知らしめたのは、車用のラジオ無線機で、 この優れた技術からは現在の携帯電話機を作る為のアイデアが沢山詰まっています。このビジネスに成功したモトローラー社は世界的なグローバル企業へと変貌を遂げます。 アメリカのモータリゼーションの波に乗ったモトローラー社はカーラジオの技術を家庭用、ラジオや蓄音機へと変えていき、一般にも知られる事となります。 1960年代に入ると携帯電話の先駆けとも言える双方向通信機所謂トランシーバを開発。これはアメリカの軍部にも配備されました。 このようにモトローラー社は時代を先駆けた新製品を次々に生み出していき、モトローラー社の製品は世界中に広がっていきました。
携帯電話の発明
諸説ありますが、初めに携帯電話の原型を制作したのはモトローラ社に勤める、マーティン・クーパー氏と言われています。 モトローラのゼネラルマネージャーだった、クーパー氏は1973年に持ち運びできる小型の通信機器を開発。当時はコードレスフォンすら無かった時代ですので、それが如何に画期的な発明かは容易に想像できます。 1973年にニューヨークの路上で通信実験を行ったクーパー氏の片手には、約1キロもある携帯電がありました。その姿は当時の人々にとっては大変異様な光景で、人々は困惑と驚きが入り混じった表情を見せたそうです。 それから10年後の1983年に、初の携帯電話DynaTAC 8000Xが発売されました。
現在のモトローラー
画期的な商品を次々に世に送り出していたモトローラーですが、その経営は 順風満帆だった訳ではありません。 その証拠に1974年にはMPU技術部門、テレビの家庭用電子機器を作る部門を東芝産業に譲渡したり、車載用エレクトロニクス事業をドイツのAGに売却しています。 携帯電話事業もバーテックスタンダード社に、無線事業をノキアにそれぞれ売却しています。 現在ではモトローラソリューションズとモトローラモビリティーが株式分割をして新しく生まれ変わった会社を2011年にグーグルが買収しています。
モトローラの製品
■Motorola A1000
ユーザインタフェイスにはUIQを採用しA-GPSを搭載しているソマートフォンでドコモのM1000のベースとなったモデル。メモリはトランスフラッシュとまいくろSDカードを使用する事が出来る。

■Motorola RAZR V3
薄型携帯電話として大変人気のあったモデル。レーザーの名称で親しまれていた。
当時まだ他社の携帯電話には大変厚みがあったのに対しこの機種は薄型でスマートなデザインが人々に受け入れられ、大ヒット商品となった。

■M101
1995年にドコモからも発売されていた同機種は重さ225gと当時としては軽量で小型が受けて大ヒットしました。操作ボタン部分に折り畳みのカバーが付けられていてデザイン的にも優れた商品でした。

■FOMA M1000
モトローラとドコモが共同開発して誕生した同機種は、フルブラウザ・国際ローミングに対応していて内容的にもかなり高品質な機種でした。当時はドコモで購入できる唯一のスマートフォンでした。
買取金額超強化中!!
無料査定はこちらから
携帯買取までの流れ
携帯買取までの流れ
モトローラー・モビリティのスマートフォンの買取りを強化しています!
法人・企業の皆様へ